フジソーの取り組み

医療・介護・行政など地域を支える他職種との連携

「地域を護る葬儀社」として、地域の皆様が安心して生活できる社会を築く。それがフジソーの願いです。我々は葬儀社としての役割を越え、地域に深く根差した存在として、多くの皆様と手を取り合いながら、様々な課題に向き合っています。

医療、介護、行政など、多岐にわたる専門職種の方々と連携し、地域のニーズに応え、様々な課題解決に努めています。地域に暮らす皆様がぶつかる課題や困りごとは多岐にわたり、一つの職種だけでは解決できない事も少なくありません。そのためフジソーは、「多職種との協力」を積極的に進めています。

例えば、介護のプロフェッショナルと協力し、故人の最後の時間をどのように過ごしたか、その意志をどう遺族と共有し続けるかをサポートします。また、行政や専門家とも連携し、葬儀後の多くの手続きや相続に関する複雑なプロセスを、少しでもスムーズに進めるためのお手伝いを行います。そして、故人が過ごした病院や施設との連携を図りながら、安心してお別れの時を迎えるお手伝いをします。

葬儀だけでなく、生前からの相談もお受けしております。ご自身の死後の心配事、お墓や供養の形、大切な人へのメッセージなど、どんな小さなことでもお聞かせください。フジソーは、皆様と共に解決の道を探り、一緒に進んでまいります。

私たちは、地域社会が抱える課題に対し、業界を超えた連携を大切にしています。フジソーが目指すのは、一人でも多くの人が安心して、心穏やかに生きることができる社会。そのための地域でのさまざまな取り組みをこれからも続けて参ります。

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